2008年05月09日

コスタリカ&ブラジルの旅

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4月24日〜5月7日まで、コスタリカ&ブラジルに行って来ました。

コスタリカでは、国会、最高裁判所・憲法小法廷、選挙最高裁判所、刑務所、
国立生物多様性研究所、小学校・幼稚園、有機コーヒー農園など
を視察しました。

平和、人権、環境、教育、食の安全など、様々な観点から非常に多くのことを
学ぶことができました。
コスタリカは、日本と同じ「軍隊を持たない国」「平和憲法を持つ国」ですが
国民の中に憲法の精神が根付き、日常の中で生かそうと努力をし続けていることを
あらゆる場面で感じることができました。

ブラジルでは、ベル財団によるシンポジウムと、グローバルグリーンズの
世界大会に参加してきました。
80カ国以上の国から集まった人たちが、平和、人権、環境問題などの現状について
報告や議論をし、今後の取り組みについて話し合いました。
どこの国でも共通の課題を抱えながら、各自治体単位での取り組みの中で模索し
オルタナティブを実践している仲間がいることに勇気付けられました。

また、ブラジルでは日系の方たちと交流もすることができました。
現在は5世6世まで含めて100万人の日系人が暮らしています。
サンパウロ市議会議員を務めておられる方ともお話することができました。
今年はちょうど日本移民百周年記念の年ということで、日本でも大きなイベントが
催されるそうです。今後も継続して交流を行っていくことになりとてもうれしいです。


今回の旅で得たことを、できるだけ多くの方と共有したいと思っています。
報告集を作成中&報告会も行う予定ですのでお楽しみに〜!


※写真左:コスタリカの国会議事堂(かわいい。威圧感がない!)
     中:コスタリカの食事
     右:グローバルグリーンズ世界大会のシンポジウム
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2008年03月19日

『歌わせたい男たち』

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永井愛さん作・演出で戸田恵子さんなどが出演している舞台
『歌わせたい男たち』を観て来ました。

笑って笑って泣いて笑いました。

都教委&校長のめちゃくちゃな主張に、滑稽さと異常さが
見事に表現されていました。
加えて音楽教員のミチルのキャラクターが絶妙でした。
同時に「どうしてこんなにまでなってしまったんだろう」という
悲しさも入り混じり、拝島先生の言葉に胸がいっぱいになりました。


 
憲法で保障されている「思想・良心の自由」を守るため、
そして、子どもたちに自分の頭で考え行動することを伝えるために、
今まさに毅然と闘っている教職員のみなさんに心からエールを送ります。
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2008年03月17日

全国初のレジ袋有料化条例

今議会で、ゴミの減量化を目指し、スーパーなどの事業者に
レジ袋削減を義務づける条例案が可決、成立しました。

対象となるのは、レジ袋の年間使用枚数が20万枚以上の事業者。
区内ではスーパー58店、コンビニ193店などが該当します。

私の会派「社みどり」は環境に配慮する取り組みということから条例案に
賛成したいと思っていました。が、しかし、よく読むと条文には
「食料品を販売する事業者に限る」という一文が!
なぜ〜!?
これでは大手ドラッグストアや100円ショップは含まれない!
不公平な条例になってしまうことに気づきました。

小野清人議員、奥山たえこ議員、堀部やすし議員とともに一文を
削除するよう修正案を提出しましたが、否決されました。
非常に納得のいかない結果でしたが、今後もあきらめず
修正を求めていきたいと思います。
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2008年03月14日

制服の話から

予算委員会で、
「和泉中学校はなぜ私服なのか。制服にした方がよいのでは?」
と、ある議員が言いました。

制服の方が良いと考える理由は以下の7点だそうです。
  保護者の負担を減らす。
    生徒の平等性
     生徒の一体感
     生徒が教師との攻防を学ぶ。
     愛校心
     悪の道へ行かない。
     人生経験(一度は制服も経験すべき、制服にまつわる歌も多い) 

答弁によると、
もともとは制服があったが、校長先生が「子どもが主体性を身につけるように」
という方針だった。保護者にもアンケートをとり、服装の自由化への要望が
多かったので、H17年度から施行されたとのことでした。
 

そんな話を聞きながら、私はふと自分の小中学校時代を思い出しました。
 

私が通っていた小学校では、体操着の前面と後面に白いゼッケンを縫いつけ、
自分の名前と番号をデカデカと書くということが決まっていました。
また、自分の持っている全ての私服にも手縫いで名札を縫い付けなければならず、
毎年学年が変わるたび、洋服を買うたび、保護者たちは大変な思いをしていました。

 
そこで、「縫い付ける必要はないのでは?」とPTAが意見を言うと、
・親が手縫いをすることで子どもは愛情を感じる。
・安全ピンにすると危ない。
・遠くにいても誰なのか分かる。 

などと理由をつけて絶対に方針を変えようとしませんでした。
それなのに、私が卒業して数年後、教員が入れ替わったりしているうちに
あっさりと縫いつけはなくなり、安全ピンの名札になりました。大きな名札の
体操着も登下校
に着ていると危険なのでやめることになりました。
じゃーあのこだわりはなんだったの?


中学校では、私が1年生の途中まで、男子は全員坊主でした。
規則で決まっていたのです。いつの時代!?と耳を疑うような話ですが本当です。
学校がよく主張していたことは、「髪型を自由にすると不潔にする人が出てくるから」
でもそんな人いますかね。
「心配しなくても、思春期の中学生はむしろ気を遣いすぎるほど清潔にしてますよ〜」と
今ならつっこみたいところですが、当時は従うしかないという感じでした。

結局、3年生の生徒会が中心になって坊主の規則を撤廃しましたが、
髪型が自由になっても、その後何も問題はありませんでした。
 

高校の時は、ちょうどアムロちゃんスタイルが流行っていたために
眉毛チェックまであったなぁ。眉毛が細いと誰に迷惑がかかるのか
いまだに分かりません。

 
で、本題の和泉中の話に戻りますが、
当時の校長先生や保護者たちが「子どもたちの自主性に任せよう」としたのは、
子どもたちを信頼している証拠です。
すばらしい決断だったと思うし、そういう学校に誇りを持ってほしいと私は思います。

 
議員が挙げた7つの理由のひとつひとつにツッコミを入れたいところですが、
長くなるのでやめておきます。
 
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2008年03月12日

住民税がタダになる!?〜減税自治体構想とは〜

 区長が掲げている「減税自治体構想」とは、
単年度の使い切り型
予算をやめて、毎年一定額を積み立て、
その金利を運用することで、将来世代の負担を軽減するというものです。

杉並区の一般会計は1500億円です。その10%にあたる150億円を毎年積み立て、
年2%複利で運用できれば、現在の住民税総額550億円分を78年でためることができ、
住民税をゼロにできるとシュミレーションをしています。

しかし、本当に可能なのでしょうか。

数十年先の景気の動向は想定できませんし、この計画には物価の変動や金利の運用
というリスクが伴います。それはサブプライムローンの破綻をきっかけとする金融不安・不況
にも端的に表れています。

 
さらに、もっと重要な問題があります。
3月の予算委員会で明らかになった数値から、緊急な対策を要する課題が
山積みになっている現実があらためて浮き彫りになりました。


 
■保育園待機児童=90名
(数値に表れていない“隠れ待機児”も一定数存在すると考えられます。)
 

■特別養護老人ホーム待機者=1618名
(今すぐ入所が必要なAランクの待機者=742名) 

■生活保護受給者
2542名(H10年)⇒5548名(H19年) 2倍に!! 

■区営住宅待機者=平均倍率20倍(高いところで80倍!)



 その他にも、

■後期高齢者医療制度(H20年4月〜)による保険料負担増
■障害者自立支援法(H18年4月〜)による負担増
■駐輪場・・・駐車場の不足
■コミュニティーバス(すぎ丸)を増やしたい!
緑あふれる公園を増やしたい! 

…などなど、対策が急がれる課題は数多くあり、それらは将来世代にわたって
避けられない重要な問題ばかりです。
逆に、後世のために蓄える⇒本来財政支出して事業を行うべきだったことが
行われない⇒行政サービスの水準が低くなる、ということになれば本末転倒です。

150億円を使えば相当なことが出来るといえます。
たとえば・・・

●保育園1つ増設するための建設費は約2〜3億円 運営費は約2億円

●特別養護老人ホームの増設には
中野警大跡地に建設予定の130床特養ホームの区の負担額=12.4億円。
都の助成金廃止分を考慮しても、1つ増設で約15〜20億円ほど。

●低所得者、いわゆるワーキングプアも増えています。
たとえば、民間の賃貸住宅の家賃助成などを行い、負担を軽減することも
検討する必要があると考えます。
(新宿区では予算8億円をかけて行っています)


将来無税にしなくても、今から福祉や環境問題など必要な施策を行っていくことこそが、
将来世代の負担を軽くすることにもつながるのではないでしょうか。
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2008年02月19日

一般質問の概略

一般質問をしました。
 <質問と答弁の主なポイント>

 
すぐろ:中国残留邦人の新支援策について区の認識を伺う。 

答弁:戦後の日本の処理すべき重大な課題が今日まで延びてしまった
ということは大問題。国の対応が非常に冷たいのは大変残念だ。
今回、老齢年金の満額支給、生活支援の給付、地域社会での支援を
導入したことは適切な改正であると認識している。
今後、国も都も、また基礎的な自治体も、支援の充実に努めて
いかなければならないと思っている。

杉並区としても、専門窓口の設置や、支援相談員の研修、地域での共生への
仕組みづくりへも取り組む。


すぐろ:食の安全が改めて問われているが、保育園や学校(民間委託先も含む)
の食材の調達は?
 

答弁:できる限り、国産の食材を使用し、遺伝子組み換え食品の不使用、
残留農薬の有無等に関する検査証の確認などを行っている。
冷凍食品は一部の食材を除いて使用をしていない。

すぐろ:区内や近郊農家から食材を調達する地産地消を進めるべきと考えるが。

 
答弁:キウイ、小松菜、とうもろこしなどの地場野菜や果物による献立の
提供を行っている。安定供給の確保等の課題はあるが、今後も地場産食材の
利用促進に努める。
 
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2008年02月16日

第一回定例会スタート

今日から08年の第一回定例会が始まりました。

今日は初めての土曜議会の開催で、傍聴に来られた方も100人を超えましたexclamation

私は18日午後に一般質問をします。
項目は以下の2点です。

1、 中国残留邦人への支援策について
2、 保育園、小中学校の給食の安全性について
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2008年01月27日

ストップ!ロッカショ

 

「六ヶ所村の再処理工場の稼動を開始させないで!」と願う人たちが
日比谷公園に終結しました☆その数2600人!
大音楽堂では吉本多香美さんやSUGIZOさん、サンプラザ中野くんなどが
出演し大いに盛り上がりました。地元の漁業組合の方やサーファーの
方たちもアピールしました。



海や山が、空気が水が放射能で汚染されても、目には見えません。
東京に住んでいる私たちも他人事ではありません。
食物連鎖によって私たちが体に取り入れることになって
癌や白血病になってから気づいても遅いのです。

負の遺産は残したくない。
今ならまだ止められます。

声をあげましょう!


 
 Q1 「使用ずみ核燃料再処理工場」とは?

 
 青森県六ヶ所村にある、大量の核燃料(核のゴミ)を処理する、巨大な化学工場です。
 
事業者は、全国の電力会社9社でつくる日本原燃鰍ナす。
全国に55基ある(2007年10月現在)原子力発電所で燃やした燃料を硝酸に溶かし、
燃え残りウランなどからプルトニウムを分離することを再処理といいます。 この
プルトニウムは、旧動燃のもんじゅ(福井県内)で使用される計画でした(核開発にもつながる)。 
 



 
Q2 なぜ反対するの?

 
@再処理工場では事故が起きなくても、ただ運転するだけで、
一日で原発一基一年分の放射能を海や空に出します。
英・仏の再処理工場周辺は広範囲に放射能で汚染されています。
子ども達の未来のために、止める責任があります。 

 Aとりだしたウランを使う計画はなく、プルトニウムを商業利用しようと
する日本の計画も、世界の流れに逆行します。危険過ぎて非現実的です。
日本ではすでにプルトニウムがあり余って困っています。

 
 Bかかる費用が莫大です。2004年に発表された数字は、廃棄物処理を
含めて19兆円かかる
となっています。 

 
C六ヶ所村付近は地盤が劣悪で、沖合いにはM8.3の巨大地震が起きる
可能性がある活断層が走っている指摘されています。大量の使用ずみ
核燃料を貯蔵している施設が大地震に襲われたらどうなるの…? 
 

D原発よりも過酷な事故が起きる可能性が高い。
試験中にもトラブルはすでにいくつも起きています。 

 
Eプルトニウムは超猛毒物です。その毒性は角砂糖5個分の量で
日本人全体の致死量になると言われています。 
 

F再処理することによって、さらに管理困難な放射性廃棄物
雪だるまのように大量に増えていきます。 
 

G原発による放射能汚染はウラン採掘の現場からはじまり、
核のゴミをすてる最後まで続きます。 
 

H地震大国日本に原発の立地に適した土地はありません。
地震多発地帯に55基もの原発が密集している地域は、世界中で日本だけです。 
 

I再処理工場と原発は何万年も消えない放射能を海に空にまき散らす、
最大の環境汚染源です。
 
   


Q3 原発に頼らず、エネルギーがつくれるの? 

 
@現在、火力発電は約50%の稼働率(半分休んでいる)ですので、
これを100%稼動させれば原発なしで電気は大丈夫」です。
(実際、2003年に東京電力の17基の原発すべてが完全に止まった時も、
停電しませんでした。) 
 

A2020年までの自然エネルギー(風力、太陽光など)の目標割合が、
EU諸国は20%なのに対し、日本は1.6%に過ぎません。ドイツ、スエーデン等は、
すでに脱原発へ舵を切っています。原発を続ける限り、電力の浪費に拍車が
かかる構造になっています。それではかえってCO2排出も促進します。

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2008年01月18日

大月短大でゲストスピーチ

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大月短期大学の行政学の授業で、ゲストスピーチにお招きいただきました。

新宿から電車で1本。1時間ほどで行けちゃうんですね。
雪が積もってたけど、天気がとってもよくて空気がきれいで
気持ちよかったです。

議員になった経緯や、選挙の様子、実際にやってみてどうか・・・
といった話をわりとぶっちゃけてお話させていただきました。

みなさん真剣に聞いてくださりありがとうございました。
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2007年11月15日

灰溶融炉施設を視察

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川田龍平参議院議員は環境委員会に所属しています。
今度、廃棄物処理施設について質問を予定しているということで
都内の自治体議員数人と一緒に、視察に同行させてもらいました。

今回は、江東区の埋立地、中央防波堤内側にある
「PCB廃棄物処理施設」と「灰溶融炉施設」。

PCB処理施設は昨年連続事故を起こし、隣にある灰溶融炉施設では
今年5月に鉛の溶出、9月には排ガスに水銀が出る事故が続きました。

施設を視察し、説明を受ける中で
23区ゴミの最終処理の負担が(環境被害も含めて)
江東区に重くのしかかっているということを痛感しました。

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2007年09月27日

「教育基本条例」の提言

区長の諮問機関である
「杉並区教育基本条例等に関する懇談会」
が提言をまとめました。
10月1日の文教委員会で報告されます。

昨年12月に教育基本法が「改正」されましたが、
この提言もまさに新教基法に沿った内容で、復古的
かつ新自由主義を目指しつつ、地域や家庭、個人の心に
まで踏み込んだものになっています。
憲章や宣言ではなく、あえて条例にした理由は
法的拘束力を持たせるため。
教育=「人づくり」と定義されていて
「人づくり条例」という名称にしたいとの意見も。
そもそもの教育の認識に強い違和感を感じます。

この『教育基本条例』が成立することになれば
全国初となり、他の自治体に影響を及ぼすことになります。
こんなに重要な条例なのに、今年度中には成立を目指しています。

杉並区民の方はもちろん、区外の方も
ぜひ今後の動きに注目してください。

★文教委員会★
10月1日(月)10:00〜 第二委員会室
(杉並区阿佐ヶ谷南1−15−1)
ぜひ傍聴にいらしてください。

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2007年09月21日

第3回定例会

今日から一般質問が始まりました。

■第3回定例会で審議される議案

・ゆうゆう今川館などの使用料一部改正
・高井戸温泉施設の利用料金の改正
・地域区民センター、集会所の利用料金改正
・産業小口融資資金の創設について
・杉並区廃棄物の処理の手数料改正
・杉5小、若杉小の統廃合について
・今川図書館の設置について
・高円寺南保育園改築及び防災関連施設建築工事
の請負契約の締結について
・高井戸小学校改築及び(仮称)高井戸北自転車駐車場工事
の請負契約の締結について
・方南小学校改築、屋内運動場の空気調和設備工事
の契約一部変更について
   
・平成19年度杉並区一般会計補正予算(第2号)
   
・平成18年度杉並区一般会計歳入歳出決算
・平成18年度杉並区国民健康保険事業会計歳入歳出決算
・平成18年度杉並区老人保健医療会計歳入歳出決算
・平成18年度杉並区介護保険事業会計歳入歳出決算


■日程

9月21日 金 13:00〜 特別委員長報告・一般質問
9月25日 火 10:00〜 一般質問
9月26日 水 10:00〜一般質問
9月27日 木 10:00〜一般質問・議案上程・委員会付託
               決算特別委員会(正副委員長互選)
9月28日 金 10:00〜区民生活委員会
               都市環境委員会
10月1日 月 10:00〜保健福祉委員会
               文教委員会
10月2日 火 10:00〜総務財政委員会
10月3日 水 10:00〜災害対策特別委員会
               清掃・リサイクル対策特別委員会
10月4日 木 10:00〜道路交通対策特別委員会
               医療問題調査特別委員会
10月5日 金 10:00〜決算特別委員会
 
10月9日 火 10:00〜決算特別委員会
10月10日 水 10:00〜決算特別委員会
10月11日 木 10:00〜決算特別委員会
10月12日 金 10:00〜決算特別委員会
10月15日 月 10:00〜決算特別委員会
10月16日 火 10:00〜決算特別委員会(意見開陳)
10月17日 水 10:00〜議会運営委員会
          13:00〜第3回定例会本会議(議案上程・議決)

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2007年08月07日

区政報告会のお知らせ

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間近になってのお知らせですみません。
8月19日(日)高円寺にて、すぐろの区政報告会をします。

今、杉並区ではどんなことに取り組んでいるのか、
何が問題になっていて、どんな話し合いがされているのかetc…
みなさんとざっくばらんにお話できたらと思ってます。
お気軽にご参加ください。

★すぐろの区政トークCAFE★

■日時:8月19日(日)14:00〜16:00
■場所:CAFE indian summer  
        http://happyassist.com/is/about.html
【住所】杉並区高円寺北3−4−10 伊勢市ビル2階
【アクセス】JR高円寺駅北口より 徒歩3分 北口を出て左(阿佐ヶ谷方向)
へ出ると、マクドナルドの先(みずほ銀行ATMと上島珈琲の間の通り)
すぐに中通り商店街の入り口があります。しばらくまっすぐ歩くと左手1階に
LUKEという美容院があるビルの2階です。CAFE indian summerの看板が出ています。

■参加費:1ドリンク注文お願いします。
■問い合わせ先: info@suguronao.net すぐろまで  

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2007年06月23日

キャンドルナイト@高円寺

高円寺北の中通商店街にあるcafe indian summer を貸し切って
キャンドルナイトのイベントをやりました。
http://www.candle-night.org/

今回は、豪快な号外の配布メンバーで企画。

参加者は約70人。
夜7時〜12時頃まで電気を消して
ろうそくの灯りの中で過ごしました。
豪快な号外の話や、六ヶ所村の再処理工場の話は
みんな真剣に聞き入っていました。
http://www.teamgogo.net/

アコースティックのライブあり、
飛び入りスペシャルゲスト(某女優さん)のトークあり、
アフリカ音楽&ダンスで盛り上がり
熱い夜になりました????????

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2007年06月22日

文教委員会

今年度の教育行政全般について説明を受け
いくつかの課題について質問をしました。

■副校長二人制

区長の所信表明で初めて聞いた副校長二人制の実施。
なぜ、なんのために必要なのか?と質問したところ、
「教員の事務的な負担を緩和するため」とのこと。

たしかに今、教員は授業や課外活動などの事前と事後報告に
追われて、生徒と向き合う時間がないくらい忙しいと聞きます。
しかし、現場の教員の方たちは副校長を二人にすることを
望んではいないのです。
問題なのは、最近になって増えすぎている報告書や
事務作業自体を減らすことであり、わざわざ管理職を1人
増やすならその分若い現場の教員を2人増やしてほしい
と訴えています。

負担が減るどころか、ますます教員のみなさんへの
管理が強まり、余裕がなくなってしまうのではないか心配です。
最近の新聞でも、うつになって退職する教員が増えていることが
頻繁に報道されています。
現場の声をしっかり聞いて対策を考えてほしいと訴えました。


■師範館

まず、杉並区が独自に行っている教員養成塾≪師範館≫
について。
師範館は区長が理事長を務め、卒業生を優先して区内の
小中学校で採用しています。
でも、特定の任意団体である師範館を経なければ
教員になれないとしたら、採用方法が公平とは言えません。
公務員を雇用するにあたっては、手続き上適法性、透明性が
確保されるべきです。
どのような法的根拠に基づいているのか。
あいまいなまま行われています。

■教科書問題

2005年の教科書採択で、国内外から批判を受けながら
戦争賛美の歴史教科書を採択した杉並区でしたが、
今年に入って「つくる会」と扶桑社が絶縁。
理由は、思想が片寄りすぎていて採択率が低いから。
杉並区は今、教科書の内容に誰も責任を持たないという
状況におかれています。

Qその責任は誰がとるのか。
A適正な手続きを経て採択したので問題はない。
文科省も、いったん採択したら期限まで使うものとしている。

Q文科省に問い合わせたところ、このような緊急事態は
区の判断に任せるとの回答だった。
A期限まで使う。

Q今使用している子どもたちに、せめて補足する教科書を
もう1種類用意してもよいのでは?
A考えていない。

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2007年06月18日

一般質問しました。

本会議で初めて一般質問をしました。
演壇に上がるまでは心臓がバクバクでしたが、上がってみるとそーでもなかったです。

質問したのはざっと以下のような内容です。

昨年12月に国連総会で成立した「障害者権利条約」について
日本が批准するために区から働きかけること、
区として取り組むべき課題。
たとえば、インクルーシブ教育やユニバーサルデザインは
どのようになっているのか。
また、障害者に限らず、高齢者、子ども、妊産婦などの
災害時要援護者のサポート体制は?

また、杉並区のみどりについて現状と今後についても尋ねました。

最後に、教科書問題。
5月末に発覚した版元と出版社の分裂。この先どうなるのかを聞きました。
国内外から批判された教科書を無理やり採択して、結局この事態。
出版社さえ「内容が右寄りすぎて採択率が低すぎる」と見放した教科書を
使っている責任は誰がとるの??

それに対して、
障害者権利条約の批准に向けての働きかけを区としても行っていくと
区長自ら回答し、区としての取り組みも力を入れているということでしたが、
教科書については、他の議員からも質問があり
「文部科学省の検定を受けたものであり、手続き上問題はない」と
繰り返すばかりでした。

質問と答弁の全文は、後ほど区議会ホームページで公開されます。
議事録を検索してください。
http://www.gikai.city.suginami.tokyo.jp/kaigiroku/kensaku.htm
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2007年06月16日

豪快な号外を配ろう♪

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青森県六ヶ所村の再処理工場を知っていますか?

使用済み核燃料(原発から出た核のゴミ)からプルトニウムを
取り出す施設。つまりプルトニウム生産工場です。

日本政府は、そのプルトニウムを再度原子力発電所の燃料として
使う計画ですが、それがとてつもなく危険なものだという
ことを知っている人は少ないと思います。

そこでは、原発1基が1年間に出す放射能を1日で出します。
角砂糖1個程度の量で何万人も殺傷できるプルトニウムを、
年間8トン(核弾頭1000個分)もつくってしまうんです。
そして、海から大気から放出された放射能は、めぐりめぐって
食物連鎖で濃縮され、私たちの体内に入ることになります。

イギリスやフランスでは、工場周辺の住民が癌や白血病を
多発し、大問題になっています。

そんな再処理工場の危険性をほとんどの人が知らないままに
政府は今年の秋から稼動させようとしています。

まずは多くの人に知らせなければ!

本当は原発も再処理工場がなくてもやっていける!
オルタナティブがあることを伝えたい!

そんな熱い思いを持った多くの人が今、動き出しています。

「GREEN PEACE」
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/plutonium/rokkasho/

映画『六ヶ所ラプソディー』
http://www.rokkasho-rhapsody.com/

「stop lokkasho」(坂本龍一さんのプロジェクト)
http://stop-rokkasho.jp/

そして、今年の夏至の日を目指して動き出した巨大プロジェクトは、

≪team gogo!2007 ≫ 豪快な号外を日本の全世帯に一斉に配る!
http://www.teamgogo.net/

素敵な新聞を作って、全てボランティアで配りきる。
前代未聞だけど面白そうでしょ?

・温暖化を止めるために自分の生活を見直してみる。
・楽しみながら「動けば変わる」を感じる。
・原発や再処理工場のことを伝え、本当に必要なのか考える。

とにかくやってみよー!ということで始まりました。
各市区町村に配布リーダーがいて、号外配布の拠点になります。
私は杉並のリーダーになりました。
今のところ杉並の配布メンバーは約20人。
毎日空いた時間に駅前などで配リ始めています。
まだまだメンバー募集中です。

ちなみに、この取り組みは、私の推薦人にもなってくれてる
「てんつくマン」が提案したもの。
てんつくマンは元吉本興業の芸人で、山崎邦正の相方だった人です。
今は映画を作り、love&peace&eco な地球を目指して
様々なことに取り組んでいます。
http://www.tentsuku.com/top.html

著名な方もこの企画に続々と賛同してくれています。
マスコミも動き出しています。

六ヶ所村の再処理工場はいったん稼動してしまったら簡単には止められません。
今回の取り組みを通して、一人一人がエネルギーを見直し、
根本から生き方を問い直すきっかけになればいいなと思ってます。

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2007年06月14日

定例会スタート

一般質問が始まりました。
私は18日に初質問します。

・障害者施策について
・災害要援護者対策について
・みどりについて
・教育行政について

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2007年06月10日

杉並病は終わっていない

杉並中継所稼動による被害10周年報告会
『杉並病は終わっていない』
@荻窪のタウンセブン8階、商工会会議室

に参加してきました。

平成8年3月から稼動した井草の中継所(ゴミ圧縮施設)によって
周辺に住む住民の方が長期にわたって健康被害に遭ってきました。
その報告は想像を絶するものでした。
あらゆる体の症状が表れ、生活に様々な支障をきたしていました。
現在も進行中です。

市民が独自に研究を進め、化学物質を検出しても、環境基準が
決まっていないために、杉並病と断定されず、究明への取り組みが
まったくされていないとのこと。

もともと自然界にない化学物質を人間が作りだしたのだから
危機感を持ってその廃棄に取り組むべきなのに・・・。
これから進められるサーマルリサイクルもとても心配です。
杉並病は、今後のゴミ処理のあり方について、全ての人に突きつけられた問題です。
posted by すぐろ at 00:00| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是好日

2007年06月06日

清掃工場&中継所見学

高井戸の清掃工場と井草の中継所を見学に行ってきました。
清掃工場は3度目になりますが、中継所は初めて。
詳細のしくみまで丁寧に説明をしていただきました。

来年4月からサーマルリサイクルが本格的に開始されます。
それにともなって、私たちのゴミの分別方法も大きく変わります。

不燃ごみは今まで、中継所に運ばれて圧縮されて埋立地に運ばれていました。
しかし、埋立地にも限界があり、そろそろ延命策を考えなければということに
なりました。http://www.tptc.or.jp/kensetsu/bohatei.htm

そこで、今まで燃やしてはいけないとされていたプラスチックゴミを
燃やしてしまおうということになったんです。
でも、ちょっと待って。
中継所でプラスチックゴミを圧縮しただけで、周囲の地域に
「杉並病」という被害が出ているのに、燃やして本当にだいじょうぶなの!?
多くの人が不安を感じ、反対の声を上げましたが結局この計画が決まってしまいました。
【東京23区清掃一部事務組合】で共同で行っています。

区の清掃行政も大変です。
ゴミの分別がややこしくなったので、全ての区民に周知しなければならないし、
可燃ごみが増えたため⇒収集日の回数が増える⇒収集曜日も変わる⇒住民が混乱。
など、たくさんの課題を抱えています。


■中継所はどうなる?

不燃ごみが減る⇒予算が大幅に削減⇒中継所はなくなる!?

と思いきや、都の所有物を清掃目的でタダで借りてるそうなので
清掃に関する施設以外には使っちゃいけないそうです。

■リサイクル
容器包装のプラスチックは「容器包装リサイクル法」により
・収集と保管は自治体
・リサイクルの処理費用は企業の負担
となっています。
杉並区はリサイクル推進の立場で実施をしますが、
収集と保管の費用負担を嫌い、実施しない区も多いのが現状。

■清掃工場は?
今まで可燃物のみを燃やしてきた清掃工場への負担も心配です。

こうしてゴミの問題を見直してみると・・・
・必ず燃やせないゴミは出てくる。
・最終処分場は限界が見えている。
・リサイクルには多くの費用や労力がかかる。わけで、
もっと真剣にゴミを出さないこと、できるだけリユースしていくことを
考えていかないと!時間がないですね。

それから、埋め立て処分場の1/2以上を占めているのは、
実は建設廃棄物やしゅんせつ土なんだそうです。
企業には過剰な包装を変えてもらう必要もあります。
大量生産、大量消費、大量破棄の循環から
私たち自身が抜け出すときにきていると思います。
posted by すぐろ at 00:00| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是好日