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昨年、ドキュメンタリー映画を作り続けた高岩仁監督が他界されました。
監督の『教えられなかった戦争』シリーズは、戦争の悲惨さを伝えるだけでなく、
「戦争」を引き起こしている大きな構造をとらえることができる作品です。
これを見て生き方を変えた!という声も聞いています。私にとっても財産になりました。
そんな『教えられなかった戦争』が都内2か所で上映されます。
この貴重な機会に、ぜひ足を運んでみてください。
高岩仁監督 追悼上映会
「資本主義は戦争を必要としている」
高岩仁監督の映画『教えられなかった戦争』シリーズの製作意図は、悲惨な戦
争、侵略行為を明らかにすることにととまらず、現在のアジアにおける日本の経
済侵略や人権侵害、環境破壊、そして何より戦争が起こる原因を追求し、皆が豊
かに暮らせる社会の実現を目指すものでした。
高岩さんが映画をとおして伝えたかったことを多くの方々と共に心に刻みたいと
思います。(略歴・作品紹介は末尾に)
(開場 9:30)
■上映作品・講演:
『江戸時代の朝鮮通信使』 10:05〜
『教えられなかった戦争 沖縄編』 11:00〜
【講演】高嶋伸欣 (琉球大学名誉教授) 13:30〜
『教えられなかった戦争 侵略マレー編』 14:30〜
■入場料: 2000円(前売り1800円)
■場 所:明治大学リバティタワー1001 (地下1階)
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線
御茶ノ水駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線
神保町駅 下車徒歩5分
■主 催:教えられなかった戦争製作上映実行委員会
現代史研究会
■連絡先:03−5974−1333 (琉球センター気付)
dotouch2009@ybb.ne.jp
●高岩仁(記録映像作家)
1935年福岡県生まれ。東映勤務を経て、1969年にフリーカメラマンとなる。
1980年代、ベルトルト・ブレヒトの『戦争の存在を人々に伝えることも重要だ
が、なぜ起こるのか、誰が戦争を必要としているのか、根絶するにはどうしたら
よいのか、それがないと真実を伝えたことにならない』という戦争の見方を知り、
それ以来、日本の侵略戦争をこの観点で描くことをテーマとする。
1992年『教えられなかった戦争』シリーズ第1作・マレー編。その後、フィリ
ピン編、沖縄編、第二の侵略、中国編を製作。
2008年1月29日急逝。72歳。『教えられなかった戦争・朝鮮編』を準備中だった。
●『江戸時代の朝鮮通信使』
江戸時代、徳川政権が「通信使の国」として外交関係を結んでいたのは朝鮮と
琉球だけでした。その朝鮮から江戸時代に12回、大規模な文化使節団が、日本を
訪れて活発な文化交流をを行っていました。この使節団には多くの優れた学者や
文化人が加わっていて、日本に数多くの先進的文化をもたらしました。江戸時代
のアジアとの友好関係の象徴です。(50分)
「私たちの平和運動は、沖縄の米軍基地撤去させるだけでなく、日本の平和憲
法を世界に広めて、地球上から戦争をなくす。そして、世界中で作り出される富
を、すべての人々が、平等に分け合えるようになるまで続けるのです」と語る阿
波根昌鴻さんの、思想形成史を、沖縄の歴史と重ね合わせながらたどる。1998年
キネマ旬報・文化映画部門1位受賞作品。(1時間52分)
明治以来、日本が度々引き起こしてきた戦争。それはなぜ起きたのか。戦争を
必要としたのは誰か。マレー半島を舞台に追及。ここでも行われていた日本軍に
よる大量住民虐殺。そして50年たった現在も、マレーの人々の生活を脅かす日本
企業による核公害や経済侵略。PKO・海外派兵の真のねらいは?(1時間52分)
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■高岩監督ありがとう!映画祭 学生は千円です
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『東京ピースフィルム倶楽部』主催 URL:http://www.peacefilm.net/
高岩仁監督の一周忌を迎えて・・・
高岩監督ありがとう!映画祭を開催します!
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2008年1月29日に高岩仁監督が他界されました。そこでわたしたちは高岩監
督の仕事を未来に受け継ぐために、彼の一周忌にこの映画祭を企画しました。高岩
監督の作品をまだ観たことがない方も、ファンの人たちも、ぜひこの日に彼の作品
を通じて、戦争とはなにか、平和とはなにか、改めて考えてみませんか?
◆日時:2009年1月29日(木)14:30開場、15:00開演、21:00終演予定
◆会場:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html (定員312名)
<アクセス>
・電車:小田急線「参宮橋」駅徒歩約7分
地下鉄千代田線「代々木公園」駅4番出口徒歩約10分
・京王バス:新宿駅西口16番より 代々木5丁目下車 すぐ
渋谷駅西口14番より 代々木5丁目下車 すぐ
◆参加費 一般会員:2,000円 (一般:3,000円)
学生会員:1,000円 (学生:2,000円)
※当日でも会員になれます。
※学生会員価格を低く設定しました。たくさんの学生のみなさんに高岩監督作品を
観てほしいと願っています。
<上映作品とスケジュール>
3:00pm 「戦争案内」(70分)
4:30pm 「教えられなかった戦争 フィリピン編」(112分)
6:45pm 高岩監督作品の制作裏話(西浦昭英さん)(30分)
7:15pm 「教えられなかった戦争 第二の侵略」
-開発・投資・派兵-フィリピン (87分)
8:50pm 終了(予定)
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◆高岩監督ありがとう!映画祭参加方法について・・・
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注)この催しは、基本的に『東京ピースフィルム倶楽部』会員向けの映画祭
となっておりますので、会員登録(無料)が必要です。開催当日でも登録
可能ですが、当日受付の混雑緩和の為にも事前の会員登録、入場券入手に
ご協力下さい。
※ホームページ:http://www.peacefilm.net/からいつでも会員登録ができます!
※例外として、当日空きがあれば一般入場者も受付ております。
(会場の規定により、受付にて氏名・年令をご記入いただきます)
<高岩監督ありがとう!映画祭 会員入場券代>
◆参加費/一般会員:2,000円 学生会員:1,000円
※尚、会員以外の一般・学生チケットの事前販売はしておりません。
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◆入場券入手方法:下記<JP郵便振替口座>をご利用下さい。
【口座番号】00130-2-371802
【加入者名】TPFF実行委員会
・「ご依頼人」欄も全て明記して下さい。
・手数料は、ご負担願います。
・2009年1月17日(土)までに入金の方へは入場券を発送いたします。
それ以降ご入金の場合は、当日必ず受領証をご持参下さい。
1.既に会員の方は、「通信欄」に「会員」(学生の方は「会員学割」)
と必ず明記し、その会員価格をご入金下さい。
2.『東京ピースフィルム倶楽部』に会員登録と同時に入場券を会員価格でお求めに
なれます!上記郵便振替口座の「通信欄」に「会員登録&高岩監督の映画祭入
場券希望」と書いて、(学生の方は「会員学割」と)明記し、会員登録に必要な
年齢、メルアド(ない方は、FAX)を記入し、会員価格をご入金下さい。複数枚
申し込みの場合は、通信欄に参加者の人数分の会員登録者氏名、年令、メルアド
(ない場合はFAX)、住所、TELをご記入下さい。
3.ホームページURL:http://www.peacefilm.net/からいつでも
会員登録ができます!ホームページから会員登録された方は、
1.の既存会員として入場券を入手できます。
4.会員学割の場合は、上記入手方法に加えて「通信欄」に「会員学割」と必ず明記し
「学生証」のコピーを必ず事務局までFAXして下さい。
注)コピー余白に「高岩監督の映画祭入場券希望」と連絡先を明記して下さい。
◆主催:『東京ピースフィルム倶楽部』 URL:http://www.peacefilm.net/
◆問い合せ先:事務局:浅野 mail:info@peacefilm.net
TEL:090-4459-3020 FAX:0479-62-1327




