2008年05月09日

コスタリカ&ブラジルの旅

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4月24日〜5月7日まで、コスタリカ&ブラジルに行って来ました。

コスタリカでは、国会、最高裁判所・憲法小法廷、選挙最高裁判所、刑務所、
国立生物多様性研究所、小学校・幼稚園、有機コーヒー農園など
を視察しました。

平和、人権、環境、教育、食の安全など、様々な観点から非常に多くのことを
学ぶことができました。
コスタリカは、日本と同じ「軍隊を持たない国」「平和憲法を持つ国」ですが
国民の中に憲法の精神が根付き、日常の中で生かそうと努力をし続けていることを
あらゆる場面で感じることができました。

ブラジルでは、ベル財団によるシンポジウムと、グローバルグリーンズの
世界大会に参加してきました。
80カ国以上の国から集まった人たちが、平和、人権、環境問題などの現状について
報告や議論をし、今後の取り組みについて話し合いました。
どこの国でも共通の課題を抱えながら、各自治体単位での取り組みの中で模索し
オルタナティブを実践している仲間がいることに勇気付けられました。

また、ブラジルでは日系の方たちと交流もすることができました。
現在は5世6世まで含めて100万人の日系人が暮らしています。
サンパウロ市議会議員を務めておられる方ともお話することができました。
今年はちょうど日本移民百周年記念の年ということで、日本でも大きなイベントが
催されるそうです。今後も継続して交流を行っていくことになりとてもうれしいです。


今回の旅で得たことを、できるだけ多くの方と共有したいと思っています。
報告集を作成中&報告会も行う予定ですのでお楽しみに〜!


※写真左:コスタリカの国会議事堂(かわいい。威圧感がない!)
     中:コスタリカの食事
     右:グローバルグリーンズ世界大会のシンポジウム
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2008年03月26日

湯浅誠さんトークライブ

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昨年、議会で様々な問題を取り上げる中で、
いわゆる「ネットカフェ難民」「ワーキングプア」の実態を知るために、
NPO法人もやいの湯浅誠さんに直接お話を伺いました。

貧困問題に、第一線で活動している湯浅さんは、
ここ数年、テレビや新聞にひっぱりだこです。
その日も、午後から続けて2本の新聞の取材を受け、夜には講演会。
それが終わってから、昼間に助けを求めてきた人(⇒所持金150円と言ってました。)
の面接に向かっていきました。

私は午後からずっと同行して勉強をさせてもらいました。

湯浅さんのお話は目からウロコです。
リアルな現状が把握でき、日本社会の全体像も見えて
原因がどこにあるのか、
何をどうすれば解決していくのか
ということがかなり整理できます。
そしてやる気が湧いてきます!!

そんな湯浅さんのお話を聞くことができるイベントがあります。
ぜひご参加ください★

反貧困ネットワークも立ち上げています。
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/



トークライブ
≪ 現代の貧困と憲法25条 ≫

お話★ 湯浅 誠 さん 
      (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)

  
     憲法25条/「すべて国民は、健康で文化的な
               最低限度の生活を営む権利を有する」
     
      貧困に苦しむ若者たちが連帯して助け合うために
      「反貧困助け合いネットワーク」を立ち上げた
      湯浅 誠さんに、日本の社会の中で広がる「貧困」
      の問題についてお話をしていただきます。
     
      ぜひぜひ ご参加ください!

 日時★4月12日(土) 午後5時30分(開場) 6:20〜8:40

 会場★杉並区立産業商工会館 1階展示室
         <杉並区阿佐ヶ谷南 3-2-19  /3393-1501>
         JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩5分

 資料代★500円

  主催★ 憲法ひろば・杉並
        http://kenpohiroba.web.fc2.com/

        連絡先/090-2308-7030(塚原)
             090-1859-6656(東本)


 

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2008年03月20日

それでも道路は必要??

先月、高尾山に行ってきました。
高尾山では圏央道をつくるために、トンネル工事に向けた準備が
着々と進んでいます。その様子をレポートしてきました。
映像は「虔十の会」HPのトップページからご覧いただけます。


「虔十の会」
http://takao-kenju.sakura.ne.jp/index.html 

今の時点ですでに山の水が枯れ、水分を含まなくなった土が
ポロポロと崩れ落ち、木々の根っこがむき出しになっていました。
山が死ぬって、こーゆーことなんだと肌で感じました。
 

杉並区でも、外郭環状道路(外環)の建設が進められようとしています。
事業費は1兆6000億円(1m=1億円)です。
予定地の周辺は豊かな水と緑の残る善福寺緑地帯があります。
もし外環建設が決定されたら、地下水が枯れ、みどりも生き物たちも失
われて、高尾山と同じ結末を迎える気がしてなりません。


 一度失くした自然は元には戻りません。
次世代のために、便利さだけを追求して、コンクリートの道路と
騒音と大気汚染を残すのか。
それとも、代々受け継がれてきたかけがえのない自然を残すのか。
すべては今生きている私たちの選択にかかっているのです。
その責任の重さを、真剣に考えなくてはいけないと思います。
まだ今なら止められます。ぜひ一緒に考えてください。


阿佐ヶ谷LoftAにてイベントをやることになりました。
外環のこともお話したいと思ってます。ぜひご参加ください。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/  

★燃えよ(萌えよ)中央線 vol.27★
「高尾山に穴があく!?」
〜 高尾山圏央道建設計画について考えよう〜


首都圏中心部から一都三県にまたがり、全長300kmに及ぶ「首都圏
中央連絡自動車道」建設計画。建設予定地の地権者や自然保護団体によ
る裁判が続く中、圏央道建設工事はすでに着々と進んでいます。
家を追われた地権者たちの生活は?高尾山の自然に与える影響は?
同じ中央線の途中駅・阿佐ヶ谷から、高尾山になにが起こっているのか、
まず知ることから始めませんか?

 
【日時】08年4月3日(木)
OPEN 18:30 / START 19:30 

【場所】Asagaya/Loft A
 
東京都杉並区阿佐谷南1−36−16ーB1
JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分
TEL:03-5929-3445 

【出演】
坂田 昌子(エコアクション虔十の会 代表)
マエキタミヤコ(コピーライター、クリエイティブディレクター)
すぐろ奈緒(杉並区議会議員)
宍戸大裕(Japan Young Greens高尾プロジェクト責任者) 

【演奏】
イチャリバーズあだっち a.k.a HealingKnight居壁太 

【チケット】
前売¥1,500 / 当日¥1,800(ともに飲食代別)
前売チケットは3/1(土)よりAsagaya/Loft A店頭または電話予約にて販売開始Asagaya/Loft A 電話予約番号:03-5929-3445
※ご入場順は @チケットお持ちの方 A電話予約、アーティスト予約の方 
B当日券の方、となります。
 

  

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2008年03月19日

『歌わせたい男たち』

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永井愛さん作・演出で戸田恵子さんなどが出演している舞台
『歌わせたい男たち』を観て来ました。

笑って笑って泣いて笑いました。

都教委&校長のめちゃくちゃな主張に、滑稽さと異常さが
見事に表現されていました。
加えて音楽教員のミチルのキャラクターが絶妙でした。
同時に「どうしてこんなにまでなってしまったんだろう」という
悲しさも入り混じり、拝島先生の言葉に胸がいっぱいになりました。


 
憲法で保障されている「思想・良心の自由」を守るため、
そして、子どもたちに自分の頭で考え行動することを伝えるために、
今まさに毅然と闘っている教職員のみなさんに心からエールを送ります。
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2008年03月17日

全国初のレジ袋有料化条例

今議会で、ゴミの減量化を目指し、スーパーなどの事業者に
レジ袋削減を義務づける条例案が可決、成立しました。

対象となるのは、レジ袋の年間使用枚数が20万枚以上の事業者。
区内ではスーパー58店、コンビニ193店などが該当します。

私の会派「社みどり」は環境に配慮する取り組みということから条例案に
賛成したいと思っていました。が、しかし、よく読むと条文には
「食料品を販売する事業者に限る」という一文が!
なぜ〜!?
これでは大手ドラッグストアや100円ショップは含まれない!
不公平な条例になってしまうことに気づきました。

小野清人議員、奥山たえこ議員、堀部やすし議員とともに一文を
削除するよう修正案を提出しましたが、否決されました。
非常に納得のいかない結果でしたが、今後もあきらめず
修正を求めていきたいと思います。
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2008年03月14日

制服の話から

予算委員会で、
「和泉中学校はなぜ私服なのか。制服にした方がよいのでは?」
と、ある議員が言いました。

制服の方が良いと考える理由は以下の7点だそうです。
  保護者の負担を減らす。
    生徒の平等性
     生徒の一体感
     生徒が教師との攻防を学ぶ。
     愛校心
     悪の道へ行かない。
     人生経験(一度は制服も経験すべき、制服にまつわる歌も多い) 

答弁によると、
もともとは制服があったが、校長先生が「子どもが主体性を身につけるように」
という方針だった。保護者にもアンケートをとり、服装の自由化への要望が
多かったので、H17年度から施行されたとのことでした。
 

そんな話を聞きながら、私はふと自分の小中学校時代を思い出しました。
 

私が通っていた小学校では、体操着の前面と後面に白いゼッケンを縫いつけ、
自分の名前と番号をデカデカと書くということが決まっていました。
また、自分の持っている全ての私服にも手縫いで名札を縫い付けなければならず、
毎年学年が変わるたび、洋服を買うたび、保護者たちは大変な思いをしていました。

 
そこで、「縫い付ける必要はないのでは?」とPTAが意見を言うと、
・親が手縫いをすることで子どもは愛情を感じる。
・安全ピンにすると危ない。
・遠くにいても誰なのか分かる。 

などと理由をつけて絶対に方針を変えようとしませんでした。
それなのに、私が卒業して数年後、教員が入れ替わったりしているうちに
あっさりと縫いつけはなくなり、安全ピンの名札になりました。大きな名札の
体操着も登下校
に着ていると危険なのでやめることになりました。
じゃーあのこだわりはなんだったの?


中学校では、私が1年生の途中まで、男子は全員坊主でした。
規則で決まっていたのです。いつの時代!?と耳を疑うような話ですが本当です。
学校がよく主張していたことは、「髪型を自由にすると不潔にする人が出てくるから」
でもそんな人いますかね。
「心配しなくても、思春期の中学生はむしろ気を遣いすぎるほど清潔にしてますよ〜」と
今ならつっこみたいところですが、当時は従うしかないという感じでした。

結局、3年生の生徒会が中心になって坊主の規則を撤廃しましたが、
髪型が自由になっても、その後何も問題はありませんでした。
 

高校の時は、ちょうどアムロちゃんスタイルが流行っていたために
眉毛チェックまであったなぁ。眉毛が細いと誰に迷惑がかかるのか
いまだに分かりません。

 
で、本題の和泉中の話に戻りますが、
当時の校長先生や保護者たちが「子どもたちの自主性に任せよう」としたのは、
子どもたちを信頼している証拠です。
すばらしい決断だったと思うし、そういう学校に誇りを持ってほしいと私は思います。

 
議員が挙げた7つの理由のひとつひとつにツッコミを入れたいところですが、
長くなるのでやめておきます。
 
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2008年03月12日

住民税がタダになる!?〜減税自治体構想とは〜

 区長が掲げている「減税自治体構想」とは、
単年度の使い切り型
予算をやめて、毎年一定額を積み立て、
その金利を運用することで、将来世代の負担を軽減するというものです。

杉並区の一般会計は1500億円です。その10%にあたる150億円を毎年積み立て、
年2%複利で運用できれば、現在の住民税総額550億円分を78年でためることができ、
住民税をゼロにできるとシュミレーションをしています。

しかし、本当に可能なのでしょうか。

数十年先の景気の動向は想定できませんし、この計画には物価の変動や金利の運用
というリスクが伴います。それはサブプライムローンの破綻をきっかけとする金融不安・不況
にも端的に表れています。

 
さらに、もっと重要な問題があります。
3月の予算委員会で明らかになった数値から、緊急な対策を要する課題が
山積みになっている現実があらためて浮き彫りになりました。


 
■保育園待機児童=90名
(数値に表れていない“隠れ待機児”も一定数存在すると考えられます。)
 

■特別養護老人ホーム待機者=1618名
(今すぐ入所が必要なAランクの待機者=742名) 

■生活保護受給者
2542名(H10年)⇒5548名(H19年) 2倍に!! 

■区営住宅待機者=平均倍率20倍(高いところで80倍!)



 その他にも、

■後期高齢者医療制度(H20年4月〜)による保険料負担増
■障害者自立支援法(H18年4月〜)による負担増
■駐輪場・・・駐車場の不足
■コミュニティーバス(すぎ丸)を増やしたい!
緑あふれる公園を増やしたい! 

…などなど、対策が急がれる課題は数多くあり、それらは将来世代にわたって
避けられない重要な問題ばかりです。
逆に、後世のために蓄える⇒本来財政支出して事業を行うべきだったことが
行われない⇒行政サービスの水準が低くなる、ということになれば本末転倒です。

150億円を使えば相当なことが出来るといえます。
たとえば・・・

●保育園1つ増設するための建設費は約2〜3億円 運営費は約2億円

●特別養護老人ホームの増設には
中野警大跡地に建設予定の130床特養ホームの区の負担額=12.4億円。
都の助成金廃止分を考慮しても、1つ増設で約15〜20億円ほど。

●低所得者、いわゆるワーキングプアも増えています。
たとえば、民間の賃貸住宅の家賃助成などを行い、負担を軽減することも
検討する必要があると考えます。
(新宿区では予算8億円をかけて行っています)


将来無税にしなくても、今から福祉や環境問題など必要な施策を行っていくことこそが、
将来世代の負担を軽くすることにもつながるのではないでしょうか。
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2008年02月19日

一般質問の概略

一般質問をしました。
 <質問と答弁の主なポイント>

 
すぐろ:中国残留邦人の新支援策について区の認識を伺う。 

答弁:戦後の日本の処理すべき重大な課題が今日まで延びてしまった
ということは大問題。国の対応が非常に冷たいのは大変残念だ。
今回、老齢年金の満額支給、生活支援の給付、地域社会での支援を
導入したことは適切な改正であると認識している。
今後、国も都も、また基礎的な自治体も、支援の充実に努めて
いかなければならないと思っている。

杉並区としても、専門窓口の設置や、支援相談員の研修、地域での共生への
仕組みづくりへも取り組む。


すぐろ:食の安全が改めて問われているが、保育園や学校(民間委託先も含む)
の食材の調達は?
 

答弁:できる限り、国産の食材を使用し、遺伝子組み換え食品の不使用、
残留農薬の有無等に関する検査証の確認などを行っている。
冷凍食品は一部の食材を除いて使用をしていない。

すぐろ:区内や近郊農家から食材を調達する地産地消を進めるべきと考えるが。

 
答弁:キウイ、小松菜、とうもろこしなどの地場野菜や果物による献立の
提供を行っている。安定供給の確保等の課題はあるが、今後も地場産食材の
利用促進に努める。
 
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2008年02月16日

第一回定例会スタート

今日から08年の第一回定例会が始まりました。

今日は初めての土曜議会の開催で、傍聴に来られた方も100人を超えましたexclamation

私は18日午後に一般質問をします。
項目は以下の2点です。

1、 中国残留邦人への支援策について
2、 保育園、小中学校の給食の安全性について
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2008年01月27日

ストップ!ロッカショ

 

「六ヶ所村の再処理工場の稼動を開始させないで!」と願う人たちが
日比谷公園に終結しました☆その数2600人!
大音楽堂では吉本多香美さんやSUGIZOさん、サンプラザ中野くんなどが
出演し大いに盛り上がりました。地元の漁業組合の方やサーファーの
方たちもアピールしました。



海や山が、空気が水が放射能で汚染されても、目には見えません。
東京に住んでいる私たちも他人事ではありません。
食物連鎖によって私たちが体に取り入れることになって
癌や白血病になってから気づいても遅いのです。

負の遺産は残したくない。
今ならまだ止められます。

声をあげましょう!


 
 Q1 「使用ずみ核燃料再処理工場」とは?

 
 青森県六ヶ所村にある、大量の核燃料(核のゴミ)を処理する、巨大な化学工場です。
 
事業者は、全国の電力会社9社でつくる日本原燃鰍ナす。
全国に55基ある(2007年10月現在)原子力発電所で燃やした燃料を硝酸に溶かし、
燃え残りウランなどからプルトニウムを分離することを再処理といいます。 この
プルトニウムは、旧動燃のもんじゅ(福井県内)で使用される計画でした(核開発にもつながる)。 
 



 
Q2 なぜ反対するの?

 
@再処理工場では事故が起きなくても、ただ運転するだけで、
一日で原発一基一年分の放射能を海や空に出します。
英・仏の再処理工場周辺は広範囲に放射能で汚染されています。
子ども達の未来のために、止める責任があります。 

 Aとりだしたウランを使う計画はなく、プルトニウムを商業利用しようと
する日本の計画も、世界の流れに逆行します。危険過ぎて非現実的です。
日本ではすでにプルトニウムがあり余って困っています。

 
 Bかかる費用が莫大です。2004年に発表された数字は、廃棄物処理を
含めて19兆円かかる
となっています。 

 
C六ヶ所村付近は地盤が劣悪で、沖合いにはM8.3の巨大地震が起きる
可能性がある活断層が走っている指摘されています。大量の使用ずみ
核燃料を貯蔵している施設が大地震に襲われたらどうなるの…? 
 

D原発よりも過酷な事故が起きる可能性が高い。
試験中にもトラブルはすでにいくつも起きています。 

 
Eプルトニウムは超猛毒物です。その毒性は角砂糖5個分の量で
日本人全体の致死量になると言われています。 
 

F再処理することによって、さらに管理困難な放射性廃棄物
雪だるまのように大量に増えていきます。 
 

G原発による放射能汚染はウラン採掘の現場からはじまり、
核のゴミをすてる最後まで続きます。 
 

H地震大国日本に原発の立地に適した土地はありません。
地震多発地帯に55基もの原発が密集している地域は、世界中で日本だけです。 
 

I再処理工場と原発は何万年も消えない放射能を海に空にまき散らす、
最大の環境汚染源です。
 
   


Q3 原発に頼らず、エネルギーがつくれるの? 

 
@現在、火力発電は約50%の稼働率(半分休んでいる)ですので、
これを100%稼動させれば原発なしで電気は大丈夫」です。
(実際、2003年に東京電力の17基の原発すべてが完全に止まった時も、
停電しませんでした。) 
 

A2020年までの自然エネルギー(風力、太陽光など)の目標割合が、
EU諸国は20%なのに対し、日本は1.6%に過ぎません。ドイツ、スエーデン等は、
すでに脱原発へ舵を切っています。原発を続ける限り、電力の浪費に拍車が
かかる構造になっています。それではかえってCO2排出も促進します。

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